韓国で開催されている第29回U18野球ワールドカップは、1次リーグの熱戦が続いています。
「侍ジャパン」高校日本代表は1日、宿敵・米国代表に勝ち、出場全12チーム中唯一の3連勝と好調なスタートを切っています。
この調子を維持して、日本は悲願の初優勝を遂げられるのか。それともライバル国が巻き返すのか。U18W杯の優勝国予想を探ってみました。
U18野球ワールドカップの優勝国予想
今回のU18野球ワールドカップには次の12の国・地域の代表チームが参加しています。
日本、米国、韓国、カナダ、台湾、パナマ、オーストラリア、スペイン、ニカラグア、オランダ、南アフリカ、中国です。
この12チームが6チームずつA・B組に分かれ、1次リーグで総当たり戦を実施。各組上位3チームが2次リーグへ進みます。
2次リーグでは別組の3チームとそれぞれ対戦。その結果と、1次リーグでの直接対決の成績を合算し(計5試合)、1位・2位チームが決勝戦を、3位・4位チームが3位決定戦を行う仕組みです。
直近の過去4大会の上位3カ国は以下の通りです。
優勝 準優勝 3位
25回大会 米国 カナダ 台湾
26回 米国 日本 キューバ
27回 米国 日本 韓国
28回 米国 韓国 日本
米国が圧巻の4連覇中。過去優勝回数はキューバが11回で最多。米国9回、韓国5回です。日本は優勝経験がありません。
今大会の優勝国予想も、5連覇を目指す米国をはじめ、カナダ、韓国、台湾、日本といった野球強豪国が軸になると考えられます。
https://twitter.com/WBSC/status/1167310204494462976
ベスト4の予想!日本は?
U18野球ワールドカップは1日で1次リーグ3試合が終わりました。その結果は、A組は韓国、カナダなど4カ国が2勝1敗で並ぶ大混戦。
一方B組は日本が全チーム唯一の3連勝でトップ。米国と台湾が2勝1敗で続いています。
前述のとおり、1次リーグでは総当たりの5試合の結果でA、B組の上位3チームが2次リーグに進みます。
「2敗がボーダーライン」とみられており、現時点ではまだ見通せませんが、順当なら世界ランキング上位の日本、米国、韓国、カナダ、オーストラリア、台湾といったチームの進出が有力。
最新の世界ランク通りであれば、ベスト4は「日本、米国、韓国、台湾」となり、優勝国予想もこの4チームを挙げるファンの声が多いようです。

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Haruki Yokoyama home run!!!!!!!!! #U18WorldCup @samuraijapan_pr pic.twitter.com/CSzPv8llLk
— WBSC ⚾🥎 (@WBSC) 2019年9月1日
U18野球ワールドカップネットの予想まとめ





出典:twitter
まとめ
9月1日、「優勝候補対決」と注目された日本vs米国。日本が序盤に予想外の大量得点を挙げ「快勝」するかと思いきや、さすがは強豪・米国。じりじり追い上げ、点を取り合う手に汗握るゲームとなりました。
激しく意識し合う日米両国。決勝などでの二度目の対戦を想定して相手の情報収集や研究にも余念がありません。
ここ数大会、米国に苦杯をなめている日本だけに、今大会こそ米国や他のライバルを破り世界一に上ってほしいものです。
