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バスケワールドカップチェコ代表メンバー一覧!世界ランキングと注目選手は?

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バスケワールドカップでグループEの日本代表(世界ランク48位)が2位以内に入って2次ラウンドに進出するために負けるわけに行かないのがチェコ代表(世界ランク24位)です。
メンバー一覧のなかの注目選手を挙げて、チェコ代表の強さを見てみました。

バスケワールドカップチェコ代表メンバー一覧

バスケワールドカップチェコ代表メンバー一覧を次に示します。

選手名ポジション年齢身長(cm)所属クラブ
Patrik AUDAC29歳206A.S. Pistoia Basket 2000 Srl (ITA)‎
Ondrej BALVINC26歳217CB Islas Gran Canaria (ESP)‎
Jaromir BOHACIKF27歳197ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
Petr HERMANF25歳208Loyola Ramblers (USA)
Vojtech HRUBANF29歳202ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
Vit KREJCIPG19歳199Basket Zaragoza 2002 SAD (ESP)‎
Martin KRIZC26歳200ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
Michal MARESF26歳193USK Praha (CZE)‎
Lukas PALYZASF29歳203Basketball Olomoucko (CZE)‎
Martin PETERKAC24歳203ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
Viktor PULPANPG23歳191BK JIP Pardubice (CZE)
Pavel PUMPRLAF33歳198ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
Simon PURSLSF22歳205DEKSTONE Tuři Svitavy (CZE)‎
Petr SAFARCIKSG25歳193Washington Wizards (USA)‎
Tomas SATORANSKYSG27歳201Champagne Chalons Reims Basket (FRA)‎
Blake SCHILBF35歳199BC GEOSAN Kolín (CZE)‎
Jakub SIRINAPG31歳186Opava (CZE)‎
Jakub TUMASG20歳192USK Praha (CZE)‎
Tomas VYORALPG26歳190ERA Basketball Nymburk (CZE)‎
2m超える選手が半数いますね!

バスケチェコ代表の世界ランキング

現在のチェコのFIBAランキング(2019年2月)は24位で、ワールドカップ初出場というもののEグループ3番目であり、最下位日本の48位とはかなりの差があります。

FIBAランキングというのは、 過去8年間のFIBA公式の試合のみを対象として、成績をポイント化し、ランキングしたもので、1年間の成績を反映するテニスなどとは違い変動は比較的小さいと言えます。

最新の2019年2月時点で48位の日本代表の場合をランキングの推移を見てみましょう。
2016年     48位
2017年10月  47位
2018年8月  49位
2019年2月  48位

40位後半でほとんど変動がありません。

一方のチェコ代表は
2010年    56位
2016年    49位
2017年4月    48位
2017年10月  29位
2018年8月  24位
2019年2月  24位

この2,3年で驚異的な進歩を遂げていることが分かります。

今回のW杯予選でも序盤から快進撃を続けて、全大陸予選の中で最速となるWindow4終了時に出場権を確定させています。特にFIBAランキング10位のロシアに辛勝した試合が印象に残ります。

この点でも、4連敗後8連勝で、なんとか予選を通過した日本と大きな差があるように思えます。

しかし、FIBAサイトのフリーライターIgor Curkovicが最近のデータに基づいて計算したパワーランキング(8月21日掲載)ですと、
日本 22位
チェコ 19位
トルコ 12位
アメリカ 2位
となっています。

確かにFIBAランキングは古いね!

これの方が現在の我々の感覚に近いですね。
これなら、Eグループ2位も夢でないと言う気がします。

2013年にチェコ代表の監督に就任してからずっと指揮をとっているのがイスラエル人のギンズブルグ監督(RONEN GINZBURG 55歳)です。
経歴は元バスケットボール選手であり、選手引退後はイスラエルのバスケットボールプレミアリーグで監督をしていました。

チェコ代表の力を、ヨーロッパリーグで、着実に伸ばしており、予選でロシアを破ること(実現しました)、2次ラウンド出場を目標と掲げており、勢いもあり、日本が簡単に勝てる相手ではありません。

そして、日本にとっては、2016年に、リオ五輪をかけたOQT(世界最終予選)で対戦し、71-87で敗れて20年ぶりのオリンピック出場を逃した因縁の相手でもあります。

バスケチェコ代表注目選手!

トーマス・サトランスキーTomáš Satoranský(ガード)(27歳)

201センチと大型のチームの司令塔であり、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズにおいて、ゲームメイク、得点、リバウンド、アシストと何でもできる万能型のガードとして活躍する中心選手です

実際予選のWindow4でロシアを大接戦の末に80-78で下したゲームで、サトランスキーが18得点、8リバウンド、6アシストと大活躍でチームをリードしました。

ヤン・ヴェセリ―Jan Veselý(センター)(29歳)

213センチと超大型の選手で、2011年にNBAで指名され、ワシントン・ウィザーズデンバー・ナゲッツで3シーズンプレーし、現在はトルコの強豪クラブ、フェネルバフチェの主軸となっています。
今季はユーロリーグでシーズンMVPを獲得しました。

ヤロミール・ボハーチックJaromír Bohačík(フォワード)(26歳)

197センチの若手の有望株で、予選全12試合に出場し、平均13.6得点、武器の3ポイントは46%(29/63本)をマークしました。
とくにWindow4と5のロシア戦では、それぞれ3ポイントを45.5%と60%という高確率で決めました。

その他、オールラウンドのフォワードのヴォイチェフ・ハルバンVojtěch Hruban(29歳)202センチ、アメリカから帰化したブレイク・シウBlake Schilb(35歳)199センチが、予選でそれぞれ平均13.2得点、平均12.2得点を上げて活躍した2選手が注目されます。

チェコ代表に関するネットの反応

昨年の地獄の8連敗の時に、まさかあのドイツに勝利する日本の姿は、誰も想像できなかったと思う。ワールドカップ本戦、是非トルコとチェコには勝利してほしい。
外にシューター3人、中に217センチの怪力センター。全部日本の弱点じゃないか。相性悪そう。
勝てるとしたらチェコかな。ヤン・ベセリーもいないなら
ロースコアの展開にできれば勝機が出てくる。スリーのディフェンスとリバウンドがカギ。
(強化試合で)オーストラリアに勝ちドイツに勝った。アメリカ、トルコは難しいかもしれないけど、チェコにはかてるよ

出典:ヤフコメ
強化試合でのドイツ戦勝利で、ファンも大分自信を持ったようです。

まとめ

バスケワールドカップチェコ代表メンバー一覧および世界ランキングと注目選手についてまとめました。

躍動する日本代表ですが、それ以上に勢いがあるのがチェコ代表です。
1次ラウンド突破には、何としてでも勝たなければならない相手です。
強化試合のドイツ戦での勢いを再現して、是非熱い勝利をつかみ取ってほしいですね。

今の勢いはどっちが上かな?
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