2019年も多くの日本人が我々の想像をはるか上を行く活躍をしています。
テニスでは大坂なおみ選手が大躍進、プロ野球やMLBは大谷翔平の復活、前田健太の先発ルーティン入り、菊池雄星の活躍、サッカーJリーグもチェルシーに勝利したり、久保建英の出現。ボクシングは井上尚弥がモンスターぶりを見せています。
他にも語りつくせません。
今年もいよいよスポーツ花盛りの季節となりますが、これらを手軽に生視聴する方法の一つに「DAZN」があります。DAZNの決済で気をつける点は?入会や解約はいつまでにするのがベストなのでしょうか?今回はDAZNを賢く利用する方法をご紹介します。
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=目次=
DAZNを解約するならいつまで?
インターネットのスポーツ専門チャンネルDAZN。サッカーJ1、J2、J3の全試合、プロ野球やMLB、海外サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ、自動車レースのF1、テニスのWTA大会の中継などなど、130以上の競技の年間計1万試合超が見放題となる映像配信サービスです。
視聴方法もパソコンやスマホ、タブレットはもちろん、スマートTVやゲーム機、専用デバイスを使えば自宅のテレビでも見られるのが特徴の一つ。
入会は、メールアドレスとクレジットカードなどがあればWEBやスマホから簡単にできます。料金は1か月更新の月額制(税別1750円)で、月の途中でも解約することが可能です。
ではDAZNの入会や解約はその月のいつまでにするのがお得なのでしょうか。
DAZNの課金日は毎月何日?
DAZNに新規入会すると最初の1か月間は無料視聴できます。無料期間が終了したその翌日に1か月分の料金が課金されます。
これは月の何日に入会しても同じです。例えば9月1日に入会すれば10月1日、10月31日に入会すれば11月30日が支払い日になります。
つまりDAZNは「料金前払い制」です。過去に1度解約して再入会する場合は、再登録したその日に1カ月分が課金されます。そしてその1か月後が次回の課金日となるわけです(次回課金日はDAZNのマイアカウントで確認できます)。
解約はいつまでにするのがベスト?
DAZNは月の途中で解約しても「前払い」した月額料金が日割りで返金されることはありません。このため解約は月の初めでも終わりでも同じということになります。
ただし前払い制ですから、解約しても1か月が終了するまでの残りの日数は、引き続き今までと変わらず視聴できます(見逃し配信なども利用可)。
またDAZNは自動更新なので、解約しない限り毎月自動的に課金が続きます。「解約しようと思ってたのに、うっかり忘れて1か月過ぎてしまった!」という事態には注意が必要です。
つまりズバリ直言すれば「無料視聴だけ試してお金は払いたくない」、あるいは「1か月だけでやめたい」といった場合は、入会または課金の翌日などにすぐに解約するのがベストということになります。
https://www.instagram.com/p/BtfJHXJnL5K/
クリロナ様メッシ様を無料で観るなんていや~~もう失礼すぎでしょ^^;
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一時停止も出来る?解約との違いとメリットは?
DAZNは特定の大会などに限ってスポット利用しやすいのも特徴といえます。例えば、2週間開催されるあるスポーツイベントを見るため、直前にDAZNに入会します。その後すぐに解約しても、大会期間を含めて1か月間は続けて視聴できます。
そして別の見たい大会が始まれば、再び入会してその月だけ視聴する、という使い方が可能です。DAZNでは、このように入退会を繰り返すことの多いユーザー向けに「一時停止」というサービスも提供しています。それはどんなものでしょうか。
一時停止と解約の違い
一時停止は「最大4か月間利用を停止できる」という機能です。1、2か月後に再び視聴するような場合にはこの機能が便利です。「いつまで見ないか分からない」「4か月以上は見ない」という場合には解約手続きが必要になります。
一時停止を行った場合、再開時には自分のクレジットカード情報などを再登録する必要なく、ワンクリックですぐに視聴できます。一方解約した場合は、再入会の際もう一度クレジット情報を入力する必要があります。
一時停止のメリットとデメリット
一時停止のメリットは、再開手続きが簡単なことと、あらかじめ次回の視聴再開日を指定できることです。一時停止期間中には料金は発生せず、利用再開日の1週間前と当日にお知らせメールが送られてきます。
デメリットは、停止期間が最大4か月という限定付きなことと、使用できないケースもあることです。使用できないのは次の利用者です。
・DAZN for docomoのユーザー
・Apple経由(iTunes決済)やAmazon IAP決済(アプリ内決済)などで支払い中のユーザー
・無料視聴期間中のユーザー
・ギフトコードを利用中のユーザー
まとめ
ネット動画配信というと一昔前までは「画像が悪い」「カクカク重い」「しょっ中フリーズする」など粗悪なイメージがありましたが、業界の競争激化もあって今ではテレビと遜色ない画質で楽しめるようになりました。
スポーツだけでなく映画、ドラマ、テレビ番組再配信など内容も様々で料金も割安なサービスが数多く登場しています。ネット映像が「家でテレビを見る」形を大きく変えていきそうです。