朝ごはんはパンですか?ごはんですか?どちらがお好きですか?
準備するには、「パン」の方が楽なんですけど、体にはどちらがいいのでしょうか?
そこで、パンと米、栄養の比較をしてみました。

パンと米の栄養を比較してみた
まずは、パンと米の栄養を比較してみました。
100gあたりでの栄養価です。
水分量 :食パン 38g 白ごはん 60g
タンパク質 :食パン 9.3g 白ごはん 2.7g
脂質 :食パン 4.4g 白ごはん 0.6g
炭水化物 :食パン 46.7g 白ごはん 36.4g
出典:実教出版編修部(2014)『オールガイド食品成分表2015』実教出版
エネルギーや脂質は白ごはんの方が少ないですが、タンパク質は食パンの方が多いですね。

パンと米の消費量が逆転していた
農林水産省によると、1人当たりの米の年間消費量は1962年度の118キログラムを
ピークに減少しました。2016年度には半分以下の54キログラムに落ち込み、
総務省家計調査では11年に一般家庭(2人以上世帯)の支出額でパンが米を初めて上回り、
14年以降は完全に、パンが米を逆転しました。

【米の消費量問題】
蕎麦も美味いしうどんも美味い。ラーメンは勿論。近所のこだわりパン屋さんのパンも激ウマだし、パスタも中々イケている。
そんな多様な食文化が定着した現代日本で、米の消費量が30年前みたいな水準になるのは、現実的には難しい、と僕は思っている。 pic.twitter.com/UOeHzR3gAy
— おコメ博士 (@riceiscorrect) 2019年1月4日
健康にいいのはどっち?
健康にいいのはどっちでしょうか?
脂質を比べるとごはんよりパンのほうが多いです
ごはん1杯分と食パン(6枚切り)を比べると、たしかにカロリーは食パンのほうが低いですが、脂質は、ごはん:約0.5gに対して、種類によって異りますが、食パン約2~4gが目安です。
ごはんの数倍もの脂質が含まれています。
ごはんは無添加です
もっとも大きな違いがコレです。白米を炊くだけならば、ごはんは無添加なのです。
一方、食パンには、油や砂糖、塩などが使われており、イーストフードや乳化剤、酢酸Na、
甘味料、香料などの添加物が含まれているものも多いのです。
おかずのカロリー&脂質が高いのです
ごはんとよく組み合わせるおかずは、焼き魚や味噌汁、煮物、納豆など
低カロリーな和食が多いですよね。
パンの場合は、ベーコンエッグやポタージュスープなど脂質が高いものがよく合うものです。
ジャムやバターを塗れば、いっそう高カロリーになってしまうのです。

炭水化物は人間の体が必要とする大切な栄養素。抜くことで体が飢餓状態となり再び摂取したときには必要以上に吸収してリバウンドしやすくなる。小麦粉が原料のパンや麺類は体が冷えやすく太りやすい。日本人が古来から食べ慣れているお米は冷えにくくエネルギーに変わって燃えやすいのでおすすめ。 pic.twitter.com/mXUSKrzqn8
— K@筋トレダイエット (@SimpleShift_7) December 27, 2018
パン派?米派?ネットの反応まとめ










出典:https://goo.gl/2ne2Ro
まとめ
パンと米の栄養を比較してみました。江戸時代に比べて(当然ですが・・・)、米の消費量は減っています。現在はパンの方が多くなっています。朝にかかわらず、ごはんを食べる準備をするには、時間もかかりますが、体にもいいですし、やっぱりおいしいお米と旬のおかず食べて、楽しい食事をするのもいいですね。
