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MGCマラソン2019の予想まとめ!男子女子の優勝は誰?

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9月15日のMGCマラソン2019の優勝者を誰と予想するか?
最近のデーターを細かく見て、比較し、推測してみました。

MGCマラソン2019の予想

MGCマラソン2019の優勝者の予想はどうなるか?
特に男子のふたりに絞って詳しく予測してみました。

MGCとは

東京オリンピックのマラソン代表2名が内定するMGCマラソングランドチャンピオンシップがいよいよ2019年9月15日(日)に行われます。
規定により、優勝または2位となれば、自動的に代表に内定するという東京オリンピックへの練習時間を確保するためのレースです。

出場選手は、出場資格を得た男子が、川内優輝選手など辞退した3名を除く31名、女子は12名、計43名が予定されています。

MGC主な出場者

男子では、マラソンの日本記録保持者の大迫傑、元保持者の設楽悠太など、7名を上げることができます。
大迫傑 (NIKEオレゴンプロジェクト)
設楽悠太 (Honda)
井上大仁 (MHPS)
服部勇馬(トヨタ自動車)
山本憲二(マツダ)
佐藤悠基(日清食品)
中村匠吾(富士通)

暑さに強いのは誰?

女子は4名を挙げますが、混戦状態で、有力選手を絞り込むのが非常に難しい状況です。
鈴木亜由子(日本郵政)
岩出玲亜(ドーム)
安藤友香(ワコール)
野上恵子(十八銀行)
有力選手の誰が優勝してもおかしくないと言う状態です。

MGCの優勝争い予想

まず、予想が非常に難しい女子の場合、かなり大胆ですが、3名の予想をメタ分析して見てみました。

予想は3名の方とも難しいとおっしゃていて、明確に1,2位をつけていませんので、有力候補と挙げられた順に
1,2,3,4番とし、それぞれに3点。2点、1点、0.5点(4番のない方もいますので)を当てはめて、合計点をみました。
結果は以下です。

意外にもダントツで鈴木亜由子(27=日本郵政グループ)が1位という結果となりました。

次に、男子の優勝争い、特に突出したふたり大迫傑設楽悠太のどちらが優勝するかに絞って予想してみましょう。

それぞれ、日本記録を出してからの、ここまでの記録をまとめました。
大迫傑

年月日大会名距離時間
2019年8月10日
HOT TROTハーフマラソンハーフ
1時間02分23 秒(1位)
2019年7月22日
ホクレンディスタンスチャレンジ2019網走10km
27分57秒41(3位)
2019年6月9日
Portland Track Festivall 2019.06.09
5000m
13分48秒33(6位)
2019年5月19日
東海大競技会
3000m 7分59秒87
2019年5月19日東海大競技会5000m14分00秒75
2019年5月2日
ペイトンジョーダン招待
5000m 
13分40秒48(2位)
2019年3月3日
東京マラソン
フル
29キロ付近で棄権
2019年2月2日
Surf City Marathon & Half Marathon 2019.2.2
ハーフ
1時間2分59秒0(1位)
2018年10月7日
シカゴマラソン
フル
2時間05分50秒(3位)日本記録
2018年9月3日Labor Day Halfハーフ 1時間01分01秒日本歴代9位自己ベスト

大迫傑は期待された2019年3月3日の東京マラソンで、寒さに震えながら、29キロ付近で棄権した試合からどれだけ復活できているかが気になります。

5月以降、5km、10kmと実績を積み上げてきて、8月10日にHOT TROTハーフマラソンで1時間02分23 秒で優勝しています。

もちろん練習では走っているでしょうが、3月以降フルマラソンの試合を経験していないことが気になります

東京マラソンの後で、「言い訳はありません、強くなって9月帰ってきます!!」と宣言しました。
その言葉通りとなるかが注目されます。

設楽悠太

年月日大会名距離時間
2019年7月22日
ホクレンディスタンスチャレンジ2019網走
10km
28分17秒38(10位)
2019年7月7日
2019ゴールドコーストマラソンフル2時間7分50秒(1位)大会新
2019年6月27日第103回日本選手権5000m13分47秒31(8位)
2019年5月4日ゴールデンゲームズin延岡201910km27分53秒67(1位)
2019年4月28日第9回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンハーフ1時間01分36秒(5位)
2018年12月2日福岡国際マラソン2018フル2時間10分25秒(4位)
2018年2月25日東京マラソン2018フル2時間6分11秒(2位)元日本記録
一方の設楽悠太は、今年7月7日の2019ゴールドコーストマラソンで、2時間7分50秒(大会新)の好タイムで優勝したことが自信になっているようです。
「MGCは勝てる自信しかない」とまで言い切っています。

ふたりの自己ベストタイムもフルは大迫傑、ハーフは設楽悠太と別れています。

距離大迫傑 (NIKEオレゴンプロジェクト)設楽悠太(Honda)
フル2時間05分50秒(2018.10日本記録)2時間06分11秒(2018.2元日本記録)
ハーフ
1時間01分01秒(2018.9日本歴代9位)
1時間00分17秒(2017.9日本記録)
10km27分38秒31 (2013.4)27分41秒97
(2017.11)

残暑が残る9月の暑さ(東京オリンピックの8月に近い)にはどちらが強いでしょうか?

設楽悠太の7月7日の2019ゴールドコーストマラソンは南半球のオーストラリアですので、気温10~18度の爽やかな気候のようです。
これに対し、大迫傑は今年8月10日に、HOT TROTハーフマラソン(アメリカ、ダラス)を走り、これも1時間02分23 秒の好タイムで優勝しています。
「先日いい感じの気候の場所でハーフマラソン走ってきました!!」と大迫選手自身が書き込んでいますので、それほど酷暑の場所ではないようですが。

暑いコースを二人が同時に走ったと言う意味では、10kmですが、今年7月22日のホクレンディスタンスチャレンジ2019網走となります。
ここでは、大迫傑が27分57秒41(3位)、設楽悠太が28分17秒38(10位)と、大迫傑が上回りました

以上からしますと微妙な差ですが、わずかに大迫傑が上回っているように思えます
但し、東京マラソン以降フルマラソンの大会を経験していませんので、あの時の挫折を心理的に完全に克服していると言うことが前提になります。

いずれにしても二人の勝負の決着は手に汗握るものになると予想され、最後まで目が離せません。

予測は難しいわね!
今回出場を辞退した川内優輝選手が井上大仁(MHPS)を本命とした予想記事へのネットの反応を見てみました。

MGCマラソン2019のネットの予想!

当日の天候にもよりますがスタート時間で30度近いようなら個人的には4強ですんなり決着することは無いのではないかと思ってます。
仕上がり次第だが、大迫傑、設楽はやはり強いと思う。スピードの切り替えが他の選手とは違う。
大迫や設楽、服部は夏場のマラソン経験がない(練習ではあるだろうがレース経験はない)だろうから厳しいかもね。そうすると川内の言う通り、井上が本命だろう。
普通に考えて設楽か大迫だとおもうが。
井上東京マラソンで設楽に負けてるし。
30キロすぎに設楽がスパートをかけて飛び出し、それについて行こうとして集団が崩れ、設楽、大迫、井上の3人に絞られる。40キロすぎに大迫がさらにスパートし1位でゴール。2位は10秒差で設楽。3位は30秒差で井上大仁。

出典:ヤフコメ
暑さの問題はあるが、やはり大迫、設楽への支持が多いようです。

まとめ

MGCマラソン2019の予想まとめ、特に男子の優勝者を予測しました。

「言い訳はありません、強くなって9月帰ってきます!!」の大迫傑と「MGCは勝てる自信しかない」との設楽悠太の、走りのスタイルも練習拠点も国内外と違う二人の争いと見ています。
史上に残る勝負の大会になると思われます。

結果

優勝は、中村選手でした!

https://twitter.com/fumisun23/status/1173064436824756224

全然事前予想当たらんかったね!!

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