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井上尚弥2020年の次戦対戦相手は誰だ?カシメロ急浮上?

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ボクシングWBSSに優勝し、今やバンタム級で世界中から狙われる立場になった井上尚弥。

ビッグマネーに群がるボクサー達がこぞって対戦を求めてアピールする中、2020年の井上陣営が次戦の対戦相手に誰を選ぶのか、注目を集めています。

井上尚弥の次戦の相手は誰?


WBSS優勝を受けて井上尚弥は米国の大手ボクシングプロモーション「トップランク社」と契約をしました。 世界規模の巨大な興業を成功させるためには、耳目を引く話題性のあるマッチメイクが必須です。

2020年は「3月から4月に米国で1戦、9月に米国で1戦、年末に日本で1戦(井上サイド)」の3戦程度行われる見込みです。

また、井上尚弥選手はいずれスーパーバンタムに階級を上げるのが規定路線です。 バンタム級での試合は、あと1戦か、2戦になる可能性も十分にあります。

このような状況の中で、2020年の井上の次戦は誰になるのか?

井上尚弥の次戦対戦相手の候補をチャートにしてみました。

ウバーリ


WBCバンタム王者のウバーリが、井上の次戦相手の候補であるのは当然です。

ウバーリは井上尚弥の弟である拓真をWBCバンタム級王座決定戦で退けており、兄の尚弥としては、弟の雪辱を晴らしたい気持ちはあるでしょう。  実際、井上尚弥も対戦したいと、過去に口にしたことはあるようです。

しかし、対戦者候補として実力No.1かどうかは議論のあるところ。 また、「弟の敵(かたき)」が、米国での興業を大成功させる程の話題性があるかどうかも疑問です。

テテ

WBSSを故障欠場し井上との対戦が流れてしまったテテ。 「井上は俺から逃げている。」と、井上を散々挑発して対戦を訴えてきました。 実績は十分でウバーリより格上とさえ評価されていました。

ところが井上戦への足がかりと考えていたカシメロにまさかのKO負け。 挑戦は遠くなってしまいました。

カシメロ


テテとのタイトルマッチに勝ち、WBOバンタム王者になったカシメロが対戦相手の候補に上がるのは当然。

ライトフライ級、フライ級そしてバンタム級と、3階級を制覇してのWBO戴冠です。 強豪の1人であることは間違いありません。

井上も、「カシメロと戦うことに興味が出た」と発言した模様。 またカシメロも、自身の持つWBOに井上のWBC、IBFをかけた3冠統一戦を要求するなど、猛アピールで井上を引っ張りだそうとしています。

しかしKO率60%の数字が占めすとおり、常に相手を圧倒するというイメージでもないカシメロが、果たしてKO率90%のモンスター井上に太刀打ちできるのか?という不安も一部にはあるようです。

ロドリゲス

WBSS準決勝で井上に敗れたロドリゲス。 WBC世界バンタム級挑戦者決定戦でネリと戦うはずが、ネリの体重オーバーで試合はお流れ。

この件は100%ネリに非があり、ロドリゲスに落ち度は全くありません。

そのことを前提で、あえて指摘すれば、ネリ側から提示された金銭ペナルティーを科しての試合を実行し、仮にネリに勝っていれば、 ロドリゲス挑戦の可能性は、ぐんと高くなったのではないでしょうか。

ネリ

実力者であるネリは、再三にわたる体重超過で、今後バンタム級で試合をすることはできなくなったと考えるのが妥当です。

さらに厳しいペナルティがWBCから科せられる可能性も十分にあり、選手生命の危機に瀕しているというべきでしょう。

井上尚弥次戦対戦相手の筆者の予想

第1候補ウバーリ、第2候補カシメロと予想します。

17戦無敗でKO率7割のWBCバンタム級王者ウバーリには、その経歴は素晴らしく、本人も井上との対戦を希望しており、マッチメイクを否定する要素が見当たりません。

井上拓真の敵討ちというオマケのストーリーまで存在します。

対抗のカシメロですが、3階級制覇の勢いで挑戦へのアピールは極めて積極的ですが、ウバーリと比べると格が不足の感があります。 また、急浮上のボクサーは分析と対策が間に合わなければ井上側が警戒する可能性もある。 逆にウバーリに比べて戦いやすいと判断してカシメロを選ぶ選択もあり得ますが・・・

ロドリゲスは「再起戦」にするはずだったネリとのトラブルで、直接井上戦という雰囲気にはならない(繰り返しますがロドリゲスの責任ではない)。

井上尚弥次戦についてのネットの予想

次戦はカシメロで決まりかな!!
海外のある記事によると井上尚弥の次戦の候補はカシメロが最有力だそうだ。バンタム級5連勝、英国、米国、メキシコ、パナマでKO勝利は立派だ。
井上尚弥の次戦読めなさすぎる
ウーバーリ、カシメロ、リゴンドー、IBFの指名挑戦者が近々の4戦だろうけど
ドネア戦後、井上尚弥に続々と挑戦名乗り。井上は今や世界トップのPFPボクサーになり、トップランクと契約した事で金目当てもあるだろうが、ドネア戦で今までにない苦戦を見せ、穴を見つけたのかもしれない。。だからこそ、井上尚弥は次戦で圧倒的な勝ちを収めて欲しい。
まずはカシメロに完勝してもらいたい。
ネリが自爆した今、井上の次戦はウーバーリが最有力かな?
テテは春頃にロドリゲスの挑戦を受けてからってのもいいかも

まとめ

2020年井上尚弥の次戦の対戦相手は、第一候補ウバーリ、第二候補カシメロと予想します。

元スーパーバンタム王者で、WBAバンタム級1位にランクされたリゴンドウ、アンカハス(スーパーフライ級)は、次戦は無いと考えます。

今やバンタムで世界一となった井上尚弥選手、順調に勝ちを重ねて更に重い階級でも活躍を続けてくれるでしょう。

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