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佐々木朗希がドラフトでなぜ不人気の可能性があるのか?怪物ゆえの悩み

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毎年恒例のプロ野球(NPB)ドラフト会議が今年も17日に行われます。指名を待つ社会人、大学、高校の「将来のスター候補」たちが、緊張の一瞬を見守ることになります。

今年のドラフトで一番の目玉は最速160km/h台の「令和の怪物」佐々木朗希投手(大船渡高)。佐々木投手をどこが、何球団が指名するか注目されますが、ただここにきて指名をためらうチームもあるといいます。

佐々木投手はなぜ「不人気」の可能性があるのでしょうか。そこには〝怪物〟ゆえの悩みもあるようです。

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佐々木朗希がドラフトでなぜ不人気の可能性があるか

ドラフトを控えこのほどプロ志望届を提出した佐々木朗希投手。プロスカウトらは「超S級」「大谷翔平より素材は上」など口々に絶賛し、複数球団の1位指名が集まると予想されています。

一方で「一部球団は指名するか悩んでいる」「1位でいくには決め手に欠ける」といった見方も浮上している様子。高評価の半面の〝不人気〟はなぜなのでしょうか。

佐々木投手は今春の野球U18代表合宿に参加し、紅白戦で163km/hを計測。怪物ぶりが一気に話題となりました。当初は「NPBやMLBなど10球団以上が獲得意向か」などとメディアを賑わせましたが、佐々木投手が夏の甲子園岩手大会決勝に登板せず、U18W杯でも1イニングしか投げなかったことなどから、評価が急降下。

故障予防や投球中の血豆悪化が登板回避の理由でしたが、重要な試合で投げられなかったことで「鍛え方が足りない」「精神面が脆い」などと将来を不安視する声も出始めました。

ただプロ側では「高校生なのだから、体などが未完成なのは当然」との見方がもっぱら。「素質や野球センスは素晴らしく、じっくり育成すれば日本の宝になる」(パリーグスカウト)という期待も大きいようです。

一方で、主に即戦力を求める球団には「育成する余裕がない」「これまでの育成実績やノウハウが少ない」と、指名を迷う声もあるといわれます。

佐々木朗希投手の潜在力が大きいゆえに、「育てるなら絶対に大成させねば」と球団側が「プレッシャー」を感じるあたりが、「怪物ゆえの悩み」といえるのかもしれません。

佐々木朗希を1位指名する可能性のチーム

才能が大絶賛されながら、ドラフト本番ではなぜか意外にも「不人気」になる可能性もある佐々木朗希投手。実際に1位指名するとみられるチームはどこなのでしょうか。

まず、早くから「必ず1位指名する」と公言している日本ハムは、一巡目での1位指名が確実です。このほか、大船渡高校に一番乗りで駆けつけ面談、本人と家族らに育成方針などを説明したヤクルト、ロッテも前向きとみられます。

また「3軍制度」やファーム施設が充実しているソフトバンク、巨人や、佐々木投手の地元東北の楽天も有力視されています。

佐々木朗希のドラフト予想まとめ

今年の近本選手みたいなケースもあるから、指名しても活躍するしないは分からない
佐々木、奥川、森下に4球団ずつの声
佐々木朗希くんは荒削り。さらなる育成が必要だが、楽天にその器があるとは思えない…
ドラフトは何あるかわからん。近本もそうだし山崎康晃ですら「4年秋は不調」とか言われてたしね
広島よ、重複覚悟で大船渡・佐々木を1位指名せよ

出典:twitter

まとめ

このほど記者会見した佐々木投手は「レベルの高いところでプレーしたい。タイトルを全て取れるような投手になりたい」とプロへの夢や目標を語り、希望チームは「12球団どこでも頑張りたい」と「運命にゆだねる」考えを表明しました。

「欲しい選手」がどうしても集中するドラフトは、球団間の駆け引きもあるのか、昨年も、大注目だった吉田輝星投手が何と一巡目では指名なしに。結局日ハムの「外れ1位指名」で入団するといった出来事もありました。

奥川(星稜)、森下(明大)各投手ら逸材も多い今回のドラフト。さて佐々木投手との交渉権はどの球団が得ることになるのでしょうか。

松坂、ダル、大谷、清宮…何となくパリーグの「大物指名」がこれまでは多い気がする…

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