MLB プロ野球

佐々木朗希の進路は?メジャー志向もありそうだが不安要素とは

更新日:

野球界に〝令和の怪物〟の卵が現れました。岩手県立大船渡高校3年の右腕・佐々木朗希(ろうき)投手です。

このほど行われた高校日本代表合宿で、非公式ながら球速が自己最速の163km/hをマーク大谷翔平選手が高校3年で記録した160kmを上回りました

関係者全員の度肝を抜いた超新星・佐々木朗希投手。その進路が気になりますが、メジャー志向はあるのでしょうか。

野村克也さんが「球を遠くに飛ばす、球が速い。選手の素質はこれだけで十分」って言ってたわね

佐々木朗希の進路は?メジャー志向もあり?

岩手県出身の佐々木朗希投手は地元公立中では軟式野球部に所属。そして地元の大船渡高校に進学しました。

中学時代から140km台の剛速球を投げていましたが、高校に入り、身長や体重が大きくなるにつれ球速がぐんぐん加速

現在は身長190cm、体重86kgの堂々たる体格となり、ダイナミックな投球フォームから繰り出すボールは、遂に160kmを超えるようになりました。

佐々木投手は甲子園出場経験はないものの、今夏韓国で開催される野球のU18W杯高校日本代表に選出。このほど行われた合宿で、甲子園でも活躍した高校スター選手6人を相手に連続三振を奪っただけでなく、プロスカウトのスピードガンで163kmを計測

球速は常時150km以上で160km台も数球あるなど、数十人以上集まったNPB、MLBのスカウトやメディアらを唖然とさせました。

こうなると気になるのは佐々木投手の進路。既に指名候補に決めた球団もあるなど、今秋のNPBドラフトの目玉になるのは間違いなく、メジャー各球団も手ぐすねを引いているようです。

佐々木朗希投手自身は、現時点の進路を日本のNPBに絞っているそうですが、メジャー行きについては「思いは今はありませんが、これから先、その時その時で考えていきたい」とやや含みを持たせています。

佐々木朗希の不安要素はあるか?

一緒に練習した甲子園のスター選手らが「見たことのない球」「捕るのが怖い」「回転数が全然違う」「自分の実力のなさを痛感した」など、口々に驚嘆の声を上げた佐々木朗希投手の驚愕ピッチング。ずらりと詰めかけたNPB、MLBスカウトも絶賛しました。

中日スカウトは「抜群の存在。ストレートだけでなく変化球やコントロールも優れているし、直すところはない」と高く評価。

ヤクルトスカウトは「ダルビッシュや大谷と同じくらいの素材」と話し、ロイヤルズスカウトは「まだ65%ぐらいの力だと思うので、体を鍛えて緻密な投球術を身につけた時どこまで成長するのか。ぜひ最高峰のメジャーで投げてほしい」と興奮気味でした。

ただ当の本人はいたって謙虚で「力んでしまった。精度をもっと上げないといけない」と反省しきり。「テレビで見たバッターと対戦して、いつ打たれるかと思っていた」「キャッチャーの構えたところにはいかなかったのはよくない。スピードがすべてではない」と課題を口にしていました。

野球解説者らも「体がまだ細く、球質にバラツキはあるが、プロで体をしっかり作っていけば安定する。身体能力が高く伸び代はまだまだ大きい」と指摘。進路がNPB、MLBどちらになるにせよ、今は佐々木投手にとって怪我だけが最大の不安要素といえそうです。

佐々木朗希のネットの評価

こんな凄い選手が地元岩手の、しかも自分が暮らしてた陸前高田から産まれた人物なんて、何か関係ない自分まで誇らしくなるわ
対戦相手「瞬間移動。手を離れたらミットに入っていた」
日本の高校野球はこういう時代に入ったのかと恐れ入ってしまった…
日ハムの新クローザーは佐々木朗希で

出典:twitter

まとめ

中学時代から注目されながら、「中学の仲間と一緒にいたい」と全国の強豪校の誘いを断って地元高校へ入ったという佐々木投手。

当初はプロさえ夢の世界だったそうですが「菊池・大谷の後継者」と騒がれ始め、夢も次々に現実化。とりわけMLBは早い時期から10球団近くが関心を示しており、大船渡高校監督は米独立リーグでプレー経験もあるため、状況次第では菊池、大谷選手と同様に高卒後いきなりメジャーを目指す可能性も、あるかもしれません。

それにしても何で凄い選手って岩手出身ばかりなの…?

■関連記事

菊池雄星と大谷翔平の放送予定一覧19試合と対戦成績

前田健太の海外の反応最新「5回までよく我慢」「救援の方がいいかも…」

-MLB, プロ野球

Copyright© スポッピ! , 2019 All Rights Reserved.