バターといえば、パンにぬって食べたり料理で使ったりしますが、欧米では、バターそのものの味を楽しむために料理やパンにバターをのせて、冷たいバターをそのまま食べるという食べ方もあるそうです。食べるバターと聞くとカロリーも気になりますね。食べるバターとはどんなものか?カロリーがどれくらいか調べてみました。
食べるバターのカロリーは?
まずは、食べるバターとはどんなものかみてみましょう。
食べるバターは冷たいバターであり、「発酵バター」です。
ヨーロッパのバターの多くが発酵バターで、発酵バターは原料となるクリームを乳酸菌によって発酵されて作られます。
バター自体が風味を持っているので、しつこく感じることなくそのまま食べてもおいしく楽しめるのです。日本で作られている食べれるバターの美味しい発酵バターにナッツやドライフルーツを練り込んだ食べるバターです。フランスでは、「ブルー・アロマティゼ」と呼ばれて親しまれているフレーバーバターです。
そして、美味しく食べられるバターは具がぎっしりなのです。
それぞれに異なるフレーバーやフィリング(具材)で食感も楽しめるのがブール・アロマティゼの特徴です。砂糖も不使用です。半塩タイプで素材の旨味が引き立ちます。
では、そんな具が入っているバターのカロリーはどのくらいあるのでしょうか?
ブールアロマティゼのカロリーは全種類の平均で100gあたり730キロカロリーとなっております。
:ナショナルデパートネットストアQ&Aより
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食べるバターのネットの評判は?
まとめ
食べるバターのカロリー調べてみました。調味料ではなく、冷たい発酵バターでいろいろな具材が入っているものでした。砂糖不使用で、おいしい塩が味を引き立てています。ぜひ一度食べてみてはどうでしょうか。