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プレミア12決勝の投手予想!温存した韓国投手陣プロフィールもシェア!!

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プレミア12はいよいよ17日、日本・韓国の決勝戦が行われます!!

決勝戦は予告先発です。 日本はジャイアンツの山口、韓国は大方の予想通り、左のエース、ヤン・ヒョンジュンを立ててきました。

韓国はここまで、打力というよりは投手力で勝ち上がってきました。 決勝の行方も、韓国の協力投手陣が実力を出せるか否かにかかっています。

韓国投手陣のここまでの成績、決勝戦で登板する可能性が高い投手のプロフィールをシェアします!

これまでの韓国投手陣の登板状況

スーパーシリーズに入ってからの韓国投手陣の登板状況は以下のと折りです。 表の中の数字は、例えば『2』は2番手登板を意味します。

   vs 米vs 台vs メvs 日決勝
曺尚佑チョ・サンウ45
高祐錫コ・ウソク34
河載勲ハ・ジェフン24
車雨燦チャ・ウチャン2
金広鉉キム・グァンヒョン先発
李承鎬イ・スンホ先発
文京賛ムン・ギョンチャン66
李映河イ・ヨンハ23
李庸燦イ・ヨンチャン32
元鐘玄ウォン・ジョンヒョン4
朴鐘勲パク・チョンフン先発
梁玹種ヤン・ヒョンジョン先発先発
咸徳柱ハム・ドクチュ53

日本戦で登板する投手・予想

梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン)

韓国の予告先発投手は、左のエース、ヤン・ヒョンジュン。 今季KBOリーグで16勝をあげ、併せて最優秀防御率(2.29)のタイトルも獲得。

プレミア12でも2勝を上げ好調を維持。 スーパーラウンドでは初戦にして大一番となるのアメリカ戦に先発しています。 16日の日本戦はあえて登板を回避し、決勝にぶつけてきました。

ストレートとフォークが主体で、時折カーブも交えるスタイル。 若いころはスピードボールで売っていたが、現在はストレートを140キロ台に抑え、緩急をつけて打者をかわすスタイルに変化しています。

プロ通算10シーズンのベテラン。 通算勝ち数45、通算セーブ90、平均自責点3.66

金廣鉉(キム・グァンヒョン)

オープニングシリーズ、対カナダの勝ち投手キム・グアンヒョン。 ヤン・ヒョンジョンに並ぶ韓国の左のエース格で日本にも強い。 ヤン・ヒョンジュンからの継投も十分予想されます。

韓国リーグ通算13年のベテランで通算119勝71敗。 最多勝2回、MVP1回と、韓国球界を代表する投手の一人。

豪快な左オーバースローからのストレートと縦のスライダーが武器。 マウンド上で常に微笑む『微笑みサウスポー』としても知られている。 韓国の微笑三太郎??

朴鐘勲(パク・ジョンフン)

韓国の右のエースはパク・チョンフン。 オープニングラウンドのキューバ戦、スーパーラウンドのメキシコ戦という重要なゲームでいずれも先発、両ゲームとも4回を被安打4の安定した投球でゲームを作りました。

11月15日のメキシコ戦以降投げていないので、総力戦必至の決勝戦では右の切り札としての登板は十分に可能性あるでしょう。 技巧派のアンダーハンド。

李映河(イ・ヨンハ)

オープニングラウンドのキューバ戦では救援1回で勝利投手になったイ・ヨンハ。 スーパーラウンドでは米国戦、メキシコ戦に中継ぎとして登板。 決勝での中継登板の可能性も十分です。

2017年デビューの新鋭。 韓国リーグでは2017年に20試合、2018年40試合登板で勝率6割8分を誇る。 ロングリリーフを自ら望み、『イニング数をかせいてブルペンに負担をかけないのが自分の目標』と公言しています。 高低差をつけたまっすぐとスライダーが武器。

河載勲(ハ・ジェフン)

ハ・ジェフンは2008年から2015年までシカゴカブス傘下のマイナーで過ごし、2016年四国アイランドリーグ、2016年からヤクルトスワローズ、2018年から韓国リーグに参加したが、2019年に野手から投手に転向。 いきなり36セーブを挙げるという変わった経歴を持つ選手です。 ヤクルトファンならご存じかもしれません。

スーパーラウンドでも台湾戦、メキシコ戦でそれぞれ2番手、3番手という大事なところで登板しており、決勝での登板も十分予想されます。 速球主体。

車雨燦(チャ・ウチャン)

メキシコ戦の二番手に登板したのはチャ・ウチャン。 韓国リーグ在籍13年のベテラン。 通算92勝65敗、第1回のプレミア12(2015)では5試合に中継ぎ登板し、優勝に貢献しました。 決勝では投手を大量につぎ込む展開になったら登板機会があるか?

李庸燦(イ・ヨンチャン)

イ・ヨンチャンは韓国リーグ10年在籍のベテラン。 通算45勝37敗、90セーブ4ホールド。 特徴はフォークボール。 140キロ中盤のまっすぐと120キロ台のフォーク、時折スライダーも投げるスタイル。

大事な米国戦に中継ぎ登板しているますが、昨日の日本戦にも登板しており、投手陣豊富な韓国にあって、あえて決勝で連投する可能性は低いか?

曺尚佑(チョ・サンウ)

スーパーラウンドの米国戦、メキシコ戦でクローザーを務めたのは、韓国の誇る速球派、チョ・サンウ。 ストレートの平均時速は150キロを超え、今年の韓国リーグで最高時速は157キロを記録した。

決勝でも終盤に登板する可能性は極めて高いと予想され、韓国にリードされた勢いのある場面でチョ・サンウに登板させる状況はなんとしても避けたいところ。

決勝戦に関するネットの反応

テレビの解説は勉強不足だね。今年の韓国の投手陣は、13人中6人(ハ・ジェフン、コ・ウソク、ウォン・ジョンヒョン、ハム・ドクチュ、ムン・ギョンチャン、チョ・サンウ)が「現役のクローザー」だし、さっき投げたイ・ヨンチャンも「クローザー経験者」なんだよ…
今日はピッチャー出し惜しみする必要ないからね。 韓国のピッチャーも主力は全部見れるよ。
出展:twitter

まとめ

プレミア12決勝戦で登板が予想される投手のプロフィールをシェアしました。 いずれも韓国球界で実績のある実力者揃いで、プレミア12でも投手力がチームを支えています。

余力を残した韓国は威信をかけて日本を負かしにくるでしょう。 侍ジャパンが世界一になるには、韓国の分厚い投手陣に対して、一点をもぎ取るような粘り強い攻撃で突破口を開くことができるかにかかっています。

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