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ネイサンイオバルディの成績まとめ!スライダー動画と最高球速は?

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野球のメジャーリーグ(MLB)が日本時間の29日、北米各地で28球団の開幕戦を迎えました。一足早く日本で開幕したマリナーズは、昨季世界王者のレッドソックスを本拠地シアトルに迎えての4連戦となります。

ホーム開幕シリーズの2戦目(日本時間30日)には、登板2試合目となる菊池雄星投手が先発予定。投げ合うレッドソックスの先発予定はネイサンイオバルディ投手です。
ネイサンイオバルディ投手のこれまでの成績は?高速スライダーや剛速球が持ち味というその凄さを探りました。

イオバルディ投手って2回も肘を手術したんだって!

ネイサンイオバルディの成績

ネイサンイオバルディ投手は米ヒューストン生まれの29歳。2008年ドラフト11巡目でドジャースに指名され入団しました。

マイナーで腕を磨いた後11年8月に対Dバックス戦でメジャーデビュー、初勝利を挙げます。その後は先発ローテーションに入ったものの目覚ましい活躍はできず。マーリンズ、ヤンキースと球団を渡り歩きます。

この2チームでは先発の一員としてフル稼働。14~16年には毎年20試合以上先発し、ヤンキース時代の15年には14勝を挙げ「勝ち頭」に。しかし肘の「トミー・ジョン」手術を受け、17年シーズンは全休となりました。

その後レイズに移り、18年途中にレッドソックスへ移籍。18年シーズンでは、22試合の登板で防御率3.81、6勝7敗、WHIP1.13と優勝に一定の貢献を果たしました。

ネイサンイオバルディ選手が俄然注目されたのは、昨季のポストシーズン先発で2試合、リリーフで4試合に登板し、防御率1.61と大活躍。とりわけワールドシリーズ史上最長試合となった昨季の第3戦では、3連投ながら延長12~18回と7イニングも投げ、球数は97にも上る奮闘ぶりでした。

メジャー通算成績は7年間で156登板、44勝53敗、防御率4.16となっています。過去の成績は以下の通りです。

チーム登板完投自責三振SvWHIP防率
2018レッドソックス12020483301.283.33
2018レイズ10027533400.984.26
2016ヤンキース24066979801.314.76
2015ヤンキース2707212114301.454.2
2014マーリンズ3309714261401.334.37
2013マーリンズ18040784601.323.39
2012マーリンズ12031443701.544.43
2012ドジャース10026341601.474.15
2011ドジャース10014231201.383.63
通算1560393640445301.354.16

次に、凄い球速の直球やスライダーが持ち味というネイサンイオバルディ投手の強みに迫ってみましょう。

ネイサンイオバルディのスライダー動画

ネイサンイオバルディ投手はスリークォータータイプの右腕で、188cmの長身とがっちりした体から投げ下ろす、いわゆる「パワーピッチャー」です。

球種はフォーシーム、スライダー、スプリットの3つで全体の80%以上を占めます。このほかにツーシーム、カッター(カットボール)、カーブ、チェンジアップなど、多彩な球種も操ります。

ここ数年球種が増えて奪三振率も上がり、成績の安定感も増している様子。特に、球速が92マイル(約148km/h)にも達する高速スライダーやスプリットも昨季は切れ味よく、打者に強振させない場面が目立ちました。

↓その各球種の動画は以下の通りです。

イオバルディの最高球速は?

凄い球速の直球やスライダーが武器のネイサンイオバルディ投手。成績も昨季は安定しレッドソックスの世界一へ大きな戦力となりました。

ネイサンイオバルディ投手は高校時代と16年に2度もトミー・ジョン手術を受けていますが、その効果があったのか、メジャーデビュー当時は150km/h程度だったストレートの球速が、ここ数年どんどん上がっています。

これまでのフォーシーム(ストレート)の最高球速は101.6マイル(約164km/h)と大谷投手以上を記録。平均球速は156km/hに達しています。この剛速球も変化球がより効果的に使えている要因といえそうです。

イオバルディに関するネットの評価

ボストンは昨季のプレーオフでイオバルディ様々でしたからね…でも個人的には先発で結果を残して欲しいなぁと
イオバルディが昨季の後半のままなら、ボストンはマジで先発は安泰ですね…
カイケルといった技巧派の先発投手はFA市場で苦戦している一方、イオバルディをはじめ速球派投手の評価は右肩上がり
昨年のワールドシリーズでも次の日の先発投手であるイオバルディが、延長12回から18回の先頭までの6イニング投げたからなw
イオバルディをクローザーにしたら強そうですね!!
レッドソックスはあの戦力で優勝できなかったら監督即クビでしょうね笑
30日のシアトルvsボストンはベストメンバーでしかもイオバルディ。楽しみ!
イオバルディ、フィニッシュで右脚が大きく振り出される動きが、高い位置で深い骨盤回転が行われている証拠
イオバルディが1年間ローテを守るイメージがまったくわかないが
イオバルディ投手って後輩から「ねーさん兄貴」とか呼ばれるんかな

出典:twitter

まとめ

怪我なども多く、20代後半になるまで脚光を浴びることが少なかったイオバルディ投手。昨季、初体験のポストシーズンで常識外れの活躍を見せ、チームを奮起させて一躍表舞台に立ちました。

ワールドシリーズで、高校野球でも最近は珍しい4連投と奮戦したレッドソックスの救援ケリー投手も「僕よりネイサンはもっと体が張っているだろう」と思いやったほど。

その甲斐あって昨オフ、イオバルディ投手はレッドソックスと4年6800万㌦、年俸20億円近くという大型契約に成功しました。地元デビューの菊池投手にとっては、力試しのこれ以上ない〝好敵手〟といえそうです。

確かに去年の7時間超の「死闘ワールドシリーズ」は凄かった…

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