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ワールドカップバレー2019女子の組み合わせ表と日程!世界ランキングも紹介

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9月14日に開幕するワールドカップバレー2019女子の組み合わせ表と日程をまとめ、世界ランキング6位の日本の対戦相手を見ました。
日本の3位以内入賞の可能性を考えます。

ワールドカップバレー2019女子の組み合わせ表

ワールドカップバレー2019女子の対戦相手の組み合わせ表は以下の通りです(結果を随時更新してゆきます)。

 日本
ドミニカロシア韓国カメルーン中国アメリカケニアブラジルセルビアアルゼンチンオランダ
日本(WR6位)
*****
ドミニカ共和国(WR10位)
*****
ロシア(WR5位)
*****
韓国(WR9位)
*****
カメルーン(WR17位)
*****
中国(WR2位)
*****
アメリカ(WR3位)
*****
ケニア(WR20位)
*****
ブラジル(WR4位)
*****
セルビア(WR1位)
*****
アルゼンチン(WR11位)*****
オランダ(WR7位)*****

国名(世界ランキングWR)で示しました。
出場12チームが1回総当たりで順位を決めます。
日本の中田久美監督は五輪でメダルを狙うために、今大会で3位以内を目指すと話されています。

ワールドカップバレー2019女子の日程

日程を見て行きましょう。連日厳しい戦いが続きます。

ワールドカップバレー2019女子の各世界ランキング

出場各国の女子の世界ランキングは次のようになっています。

2018年10月21日時点発表されたもので、2018世界選手権の成績が反映されています。

中国は北京五輪前後から強くなっていた!

ポイントに影響を与えた、2015ワールドカップ、2016オリンピック、2017年ワールドグランプリ(配点は1/2)、2018年世界選手権の成績を見ますと、
ポイントから言うと、2強のセルビア 2位、2位、3位、1位、中国が1位、1位、4位、3位と安定して上位の成績を残しています。

次いで、少し離れて、アメリカが、3位、3位、5位、5位で、更に離れて第3グループとして、ブラジルが不出場、5位、1位、7位、ロシアが4位、5位、9位、7位、日本が、5位、5位、7位、5位と僅差でまとまっています。

日本が3位以内に入るためには、セルビア、中国、アメリカの少なくとも1ケ国を破り、さらにブラジル、ロシアを含む国に取りこぼしをしない必要があります。

なかなか、高い目標となっています。

厳しいけど不可能ではない!
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ワールドカップバレー2019女子のネットの反応

体格とパワーで海外に劣る日本。武器はスピードとテクニック(技)。
海外の武器に対抗できず、ベスト4はおろかベスト8すら厳しいのが現状。
日本のセッターはトスワーク難あり!竹下の後釜が定まらず今に至る!ウイングは育ちつつある今、宮下を含めセッターの奮起に期待したい!アグレッシブな攻めをしてほしい!アメリカ、ロシア、セルビアと高くてパワフルなチームが多い。
(セッター)宮下さんの全盛期はこれからだと思う。10代から期待され、一時は伏すことになったが、再び舞台に戻ってきた。一度挫折した分、これから高く舞い上がると思う。
来年に向けての本当の戦いが始まりますね。
中田久美監督は如何なる事があろうとも絶対に初志貫徹の信念を貫いてほしい。
今年のA代表は正直どうかな~とは思うが…、ただ意外とこういう時のが成績良かったりすることもあるし、何が起こるか分からない。

出典:ヤフコメ
悲観的な意見が相対的に多いようですが、この大会を来年の東京オリンピックへの希望を灯す発火点としてほしいところです。

まとめ

ワールドカップバレー2019女子の組み合わせ表と日程をまとめ、各国の世界ランキングから、日本の3位以内の可能性を見てみました。

世間が、ともすれば、前回の東京オリンピックの「東洋の魔女」再びをイメージしてしまうのが、選手、監督に無用なプレッシャーをかけている気もします。

速いコンビネーションを多用するオリエンタルバレーに「東洋の魔女」の日本の要素を取り込み、現在安定して上位に位置する中国の例もあります。日本バレーの特徴をもっと磨けば、このままこの位置に、留まることはないと信じています。頑張って下さい!

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