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仁徳天皇陵世界遺産登録への問題点とは?本当は誰の墓か謎!?

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仁徳天皇陵が世界遺産へ登録されることがほぼ確実となりました。
登録までの長年の努力が実った結果だとは思いますが、登録されることへの
問題点も指摘されています。本当は誰の墓なのか?ということですが、
いったいどのような問題があるのでしょうか?

仁徳天皇陵のはずではないの?だれのお墓かわからないのはいいのかな?

仁徳天皇陵世界遺産登録への問題点

仁徳天皇陵世界遺産登録への問題点は何でしょうか?。
観光客の増加による影響
今回の世界遺産への登録で、観光客の増加が予想され、保存管理面でもいっそうの努力が求められます。

誰のお墓であるか疑問が残っている
今回、世界遺産の推薦書では、政府は教科書でも使われる「大山古墳」ではなく「仁徳天皇陵」と記載しました。
築造と仁徳天皇の時代が合致しないことの説が有力で、「被葬者が誰か分からず、学術的に正しくない名称だ」と指摘する古代史の専門家は少なくありません。

古墳内部の発掘はできない
古墳内部は事実上「聖域」扱いされてきたが、そうした対応では国際社会も国民も歴史的な価値を十分共有することができません。人類全体の遺産とするには、史実に基づく判断が不可欠です。


重要な疑問が残ってるのに、確認することが出来ないのに人類の遺産になるってことなんだね

本当は誰の墓?いつから調査が始まった?

では、仁徳天皇陵では全く調査はされてないのでしょうか?


仁徳天皇陵では、昨年、宮内庁が初めて堺市と共同で周濠の一部を発掘調査しました。
しかし、これは墳丘を囲む堀の護岸工事の資料収集が狙いです。
肝心の調査は行われていません。

宮内庁によると江戸時代の元緑年間(1688~1704)に、朝廷が「仁徳天皇陵」と指定したとされています。しかし、本当に仁徳天皇の墓なのかをめぐっては、考古学者の間でも意見が別れています。年代的には允恭(いんぎょう)天皇、もしくは安康天皇の墓ではないかと指摘する声もあります。そもそも仁徳天皇が実在しなかったという説まであるほどです。

この結果、学校の歴史教科書には以前は「仁徳天皇陵」の呼称が使われていましたが、現在は誰の墓かは明示せず「大山古墳」と記載するケースが増えています。


しかし、宮内庁は江戸時代の見解を支持しており、墓碑銘などの100%確実な仁徳天皇陵ではないという証拠が出てこない限り指定を変える予定はないそうです。宮内庁としては、今のところ墳丘内を発掘調査する予定はないそうです。

教科書でも大山古墳としているということは、こちらが有力に感じるね

本当は誰の墓?ネットの反応

仁徳天皇陵って本当は「誰の墓」なのか…本当に調査しない出来ない理由が存在してるって、マジ?
十分な調査がなされていないことから2018年における日本の教科書では「仁徳天皇陵」でなく「大山古墳」と記載するケースが増えている。でも「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産へ登録勧告のニュースの見出しは「仁徳天皇陵、世界遺産へ」という感じだね。
仁徳天皇の崩御が399年。仁徳天皇陵は5世紀、50年以上のズレがある。 允恭天皇か安康天皇の墓かも? そもそも仁徳天皇が実在しない説もある。
仁徳陵ってそうですよね!宮内庁が関わってきますもんね… とはいえ、学校のお勉強で必要なのは大山古墳(大阪府堺市)…日本一大きな前方後円墳の情報のみでまかなえちゃう現状です!
日本最大の古墳が誰のものか分からず、明治以降に宮内庁管轄になり誰も手を付けることができない、というのは異常だし、日本の隠蔽体質は根本から無くなることはあり得ない、と思うね。

まとめ

仁徳天皇陵の世界遺産への登録は、問題点もあります。1番大きい問題点は誰の墓であるかということですね。やはり、教科書で仁徳天皇陵としていない以上、大山古墳という認識が広がっていくと思います。世界遺産である「仁徳天皇陵」が日本人に認識されていなくなっていくことは、世界遺産としては問題があるように思われますね。

お墓が世界遺産ってのもどかっていう疑問もあるみたいだね
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